モノスゴクオモシロイ。映画『殺人の告白』 [映画]
こんにちは。
そういえば、実は公開日に密かに"MONSTERZ"という映画を見に行ってきました。
藤原竜也さんと山田孝之さんの初共演ということで、色々と考えはしましたがとりあえず観にいきました。
藤原さんにはそろそろ、普通のラブロマンスのドラマや映画のオファーが来てほしいものですね(笑)
ここ近年、狂った役が大すぎですからね。
でも次は”るろうに剣心”の志々雄真実役なのでまぁ、思う存分狂ってやってくださると思います!!!!!
ちなみにボクは関西から関東へと引越を済ませ、まークズのような生活をしております。
まー、クズですね。
クズ、クズ。
クズ時々MOZU。
ドラマMOZU。すごく面白いです。
友達に教えてもらいました!!
MOZUについては、3年後ぐらいにブログに書きたいと思っています。
みなさんが忘れたころに。
***********************************************************************************************
モノスゴクオモシロイ
『殺人の告白』
監督 チョン・ビョンギル
出演 チョン・ジェヨン パク・シフ 他
やっと観ることが出来たこの映画。
いやぁ、、、、韓国映画やっぱ勢いある。
いい。いいっす。
あらすじ
15年前、10人の女性が殺害された連続殺人事件が起こった。
事件は時効を過ぎ、残された遺族は悲しみで溢れ返っていた。
そしてある日一人の男が本を出版し、記者会見を開くことになる。
その内容は15年前の時効が過ぎたあの連続殺人事件の犯行の詳細が描いてある本であった。
そして記者会見に現れた著者はその事件の犯人張本人だと名乗る男だった………
冒頭から事件のカギを握る犯人と、それを追う主人公の刑事の激しいアクション
シーンは凄まじいカメラワーク・アングルに脱帽してしまった・・・・
「アクションシーン」って言葉が何故かふさわしくないほどリアルで怖くて激しくて、
あんな臨場感があって自分の目の前に事が起きているかのような冒頭のシーンはなかなか珍しいのかと思います。
”いったいどうやって撮ってるんだ!?”
という言葉が素人のボクの頭を埋め尽くしてしまうほどに。
3回ぐらい巻き戻して観てしまいました。
あらすじからして、そして冒頭から非情に勢いがあったために
物語が進むほど、勢いが衰えていってしまうのかなと心配がありましたが、
とんでもない。
観る人を飽きさせない映画作りが完璧に作り上げられていました。
目を離せないアクションが作中に存分に散らばらせてあり
その中でも肝心なストーリーにもいくつもの仕掛けが用意されていて本当に飽きなかったです。
「エンターテインメント」と綴れば話は早いですが
どうもそれだけでは安すぎるような気も。
アクション、バイオレンス、ストーリー展開、役者の演技力、構成、そして韓国映画ならではの
映画の色、作中の雰囲気、撮り方、どれを撮っても素晴らしいとボクは思います。
日本の映画と何が違うのか、比べてみるのも面白いですね。
これこそ「是非観てください!!」って自信を持って言える映画です。
見所は、やはり韓国の映画色。
ヒューマンホラーという韓国の撮影技法の強み。
ストーリー展開。予測できるかな。
超頭のいい人だったらわかるかも・・・・ボクは全くわかりませんでした・・w
作品全体に散りばめられているアクションシーン。
ってさっきも言いましたね。
ってぐらい、是非 観てほしいです!!
そういえば、実は公開日に密かに"MONSTERZ"という映画を見に行ってきました。
藤原竜也さんと山田孝之さんの初共演ということで、色々と考えはしましたがとりあえず観にいきました。
藤原さんにはそろそろ、普通のラブロマンスのドラマや映画のオファーが来てほしいものですね(笑)
ここ近年、狂った役が大すぎですからね。
でも次は”るろうに剣心”の志々雄真実役なのでまぁ、思う存分狂ってやってくださると思います!!!!!
ちなみにボクは関西から関東へと引越を済ませ、まークズのような生活をしております。
まー、クズですね。
クズ、クズ。
クズ時々MOZU。
ドラマMOZU。すごく面白いです。
友達に教えてもらいました!!
MOZUについては、3年後ぐらいにブログに書きたいと思っています。
みなさんが忘れたころに。
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モノスゴクオモシロイ
『殺人の告白』
監督 チョン・ビョンギル
出演 チョン・ジェヨン パク・シフ 他
やっと観ることが出来たこの映画。
いやぁ、、、、韓国映画やっぱ勢いある。
いい。いいっす。
あらすじ
15年前、10人の女性が殺害された連続殺人事件が起こった。
事件は時効を過ぎ、残された遺族は悲しみで溢れ返っていた。
そしてある日一人の男が本を出版し、記者会見を開くことになる。
その内容は15年前の時効が過ぎたあの連続殺人事件の犯行の詳細が描いてある本であった。
そして記者会見に現れた著者はその事件の犯人張本人だと名乗る男だった………
冒頭から事件のカギを握る犯人と、それを追う主人公の刑事の激しいアクション
シーンは凄まじいカメラワーク・アングルに脱帽してしまった・・・・
「アクションシーン」って言葉が何故かふさわしくないほどリアルで怖くて激しくて、
あんな臨場感があって自分の目の前に事が起きているかのような冒頭のシーンはなかなか珍しいのかと思います。
”いったいどうやって撮ってるんだ!?”
という言葉が素人のボクの頭を埋め尽くしてしまうほどに。
3回ぐらい巻き戻して観てしまいました。
あらすじからして、そして冒頭から非情に勢いがあったために
物語が進むほど、勢いが衰えていってしまうのかなと心配がありましたが、
とんでもない。
観る人を飽きさせない映画作りが完璧に作り上げられていました。
目を離せないアクションが作中に存分に散らばらせてあり
その中でも肝心なストーリーにもいくつもの仕掛けが用意されていて本当に飽きなかったです。
「エンターテインメント」と綴れば話は早いですが
どうもそれだけでは安すぎるような気も。
アクション、バイオレンス、ストーリー展開、役者の演技力、構成、そして韓国映画ならではの
映画の色、作中の雰囲気、撮り方、どれを撮っても素晴らしいとボクは思います。
日本の映画と何が違うのか、比べてみるのも面白いですね。
これこそ「是非観てください!!」って自信を持って言える映画です。
見所は、やはり韓国の映画色。
ヒューマンホラーという韓国の撮影技法の強み。
ストーリー展開。予測できるかな。
超頭のいい人だったらわかるかも・・・・ボクは全くわかりませんでした・・w
作品全体に散りばめられているアクションシーン。
ってさっきも言いましたね。
ってぐらい、是非 観てほしいです!!
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