映画「その夜の侍」 [ブログ]
おはようございます☆
大分久しぶりになってしまいました!!
昨日教えてもらったんですけど、ご当地ゆるキャラで”全然ゆるくないゆるキャラ”がいるということで
動画を調べてみました。
その名もメロン熊。。。
ガチで子供が泣いてしまうそうです(笑)
いいともにも紹介されていて、一緒に登場したおばちゃんの頭をガブリガブリしていました。
個人的には本当にツボなんですけどね☆
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お話。
この前Twitterである文章をみました。
その内容は
この世の中は、あなたがどんな行動をとってももあなたのことが嫌いな人が2割。
あなたの行動次第で、あなたのことが好きになったり嫌いになったりする人が6割。
あなたがどんな行動をとっても、あなたのことを好いてくれる人が2割。世界はそうできています。
こんな感じでした。
これはですね。
自分の人生を振り返ると、本当にその通りだなぁ。と実感しました。
先の2割の方、すみません。
6割の方、すみません。
そして2割の方、心から感謝しています。
調子のってたら、すみません。
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映画「その夜の侍」
監督 赤堀雅秋
主演 堺雅人 山田孝之
*エピソード*
中村(堺雅人)は妻を木島に(山田孝之)ひき逃げされた。
妻は亡くなった。
妻を亡くした中村は、木島に「お前を殺しておれも死ぬ」という手紙を送り続ける。
決行日は、妻を亡くした事件の5年後の8月10日。
決行日の8月10日。何が起きるのか。
いやいやいや。
久しぶりに劇場で日本の映画を観れて大満足なボクであります。
今回の映画の紹介はDVDになっているものじゃなくて、今現在公開中の作品であります。
あまり大々的に宣伝されていなかったこの映画ですが
出演陣はかなり豪華。
これからの日本映画界を引っ張っていく役者さんばかり
新井浩文さんをはじめ、安藤サクラさん、でんでんさん、田口トモロヲさん、谷村美月さん、綾野剛さん、高橋努さん、木南晴美さん、山田キヌヲさん、坂井真紀さん、ってあげたらキリないですけどw
めっちゃ豪華。。。
そしてそして
さすが堺雅人、山田孝之って誰もが思うこの映画。
素晴らしい。
演技って、映画って。
観客は何も知らない状態から映画を観ると思うんです。
そして必ず映画には登場人物がいるわけでして
その人物が一体”どんな人物なのか”っていうことが重要になりますよね。
脚本/監督×役者=映画の面白さ
だと思うんです。
主演の堺さんと山田さんの演技はすごくて、その役の人物を見事に演じきっているんです。
演技力がすごい。
もちろん、他の役者さんも台詞が少ない中で見事に自分の役割を演じていました。
そして脚本、監督。
映画の中の様々な時間、間、台詞、すべてにおいて役者さんの演技力を最大限に引き出せる
構成。
本当に説明下手でごめんなさい。。
質のいいブロガーにはなれませんw
とにかく、この映画は
脚本/監督と役者さんの演技力が素晴らしい。
レベルMAXでした。
最後のシーンは日本映画史に残るシーンです。確実に。
もし観る機会がありましたら、
それぞれの登場人物(演技力)と台詞(脚本)をよく観て聞いて観賞してみてください。
その人がどういう人物か自分の中で考えて観てみてください。
この映画には”人の背景”がたくさんつまっています。
でも映画の中では答えはでてきません。
自分の中で見つけてみてください。
それが映画の醍醐味ですよね。
すごく魅力的な映画です。
*もうすぐ上映期間が終わってしまうので興味のある方はお早めに。
本日もここまで読んでくさってありがとうございます☆
またよろしくです☆
大分久しぶりになってしまいました!!
昨日教えてもらったんですけど、ご当地ゆるキャラで”全然ゆるくないゆるキャラ”がいるということで
動画を調べてみました。
その名もメロン熊。。。
ガチで子供が泣いてしまうそうです(笑)
いいともにも紹介されていて、一緒に登場したおばちゃんの頭をガブリガブリしていました。
個人的には本当にツボなんですけどね☆
--------------------------------------------------
お話。
この前Twitterである文章をみました。
その内容は
この世の中は、あなたがどんな行動をとってももあなたのことが嫌いな人が2割。
あなたの行動次第で、あなたのことが好きになったり嫌いになったりする人が6割。
あなたがどんな行動をとっても、あなたのことを好いてくれる人が2割。世界はそうできています。
こんな感じでした。
これはですね。
自分の人生を振り返ると、本当にその通りだなぁ。と実感しました。
先の2割の方、すみません。
6割の方、すみません。
そして2割の方、心から感謝しています。
調子のってたら、すみません。
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映画「その夜の侍」
監督 赤堀雅秋
主演 堺雅人 山田孝之
*エピソード*
中村(堺雅人)は妻を木島に(山田孝之)ひき逃げされた。
妻は亡くなった。
妻を亡くした中村は、木島に「お前を殺しておれも死ぬ」という手紙を送り続ける。
決行日は、妻を亡くした事件の5年後の8月10日。
決行日の8月10日。何が起きるのか。
いやいやいや。
久しぶりに劇場で日本の映画を観れて大満足なボクであります。
今回の映画の紹介はDVDになっているものじゃなくて、今現在公開中の作品であります。
あまり大々的に宣伝されていなかったこの映画ですが
出演陣はかなり豪華。
これからの日本映画界を引っ張っていく役者さんばかり
新井浩文さんをはじめ、安藤サクラさん、でんでんさん、田口トモロヲさん、谷村美月さん、綾野剛さん、高橋努さん、木南晴美さん、山田キヌヲさん、坂井真紀さん、ってあげたらキリないですけどw
めっちゃ豪華。。。
そしてそして
さすが堺雅人、山田孝之って誰もが思うこの映画。
素晴らしい。
演技って、映画って。
観客は何も知らない状態から映画を観ると思うんです。
そして必ず映画には登場人物がいるわけでして
その人物が一体”どんな人物なのか”っていうことが重要になりますよね。
脚本/監督×役者=映画の面白さ
だと思うんです。
主演の堺さんと山田さんの演技はすごくて、その役の人物を見事に演じきっているんです。
演技力がすごい。
もちろん、他の役者さんも台詞が少ない中で見事に自分の役割を演じていました。
そして脚本、監督。
映画の中の様々な時間、間、台詞、すべてにおいて役者さんの演技力を最大限に引き出せる
構成。
本当に説明下手でごめんなさい。。
質のいいブロガーにはなれませんw
とにかく、この映画は
脚本/監督と役者さんの演技力が素晴らしい。
レベルMAXでした。
最後のシーンは日本映画史に残るシーンです。確実に。
もし観る機会がありましたら、
それぞれの登場人物(演技力)と台詞(脚本)をよく観て聞いて観賞してみてください。
その人がどういう人物か自分の中で考えて観てみてください。
この映画には”人の背景”がたくさんつまっています。
でも映画の中では答えはでてきません。
自分の中で見つけてみてください。
それが映画の醍醐味ですよね。
すごく魅力的な映画です。
*もうすぐ上映期間が終わってしまうので興味のある方はお早めに。
本日もここまで読んでくさってありがとうございます☆
またよろしくです☆
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