痛いほど様々な事情や気持ちが伝わってくる。映画『るろうに剣心 京都大火編』 [映画]
お・・・・久しぶりです・・・
なんとか今日も生きています。
いやいや・・・・
やっといい感じに、軌道に乗れそう・・な気がします・・・
何回も同じこと言ってんじゃねぇよって言われるかもしれませんが、
本当に自由にさせてもらってます。
もう誰にクズと言われても構いません(笑)
でも、頑張ってます。(あ、自分で言っちゃった・・・)
わがまますぎて、その見返りがかなり辛いけど
”なんとかやってける”ってのはまさにボクのことを言うかもしれません。
もう毎日自分の脳みその中の思考と戦いっぱなし。
普段はもの静か〜な深い人間ドラマ的な映画を観るのが好きなんですが、
最近はそんな内容のを観てると、すぐ現実に思考を持っていかれそうなので
派手などっかーン!!ジャッキーン!!的なとにかく迫力ある映画を観たくて観たくて
仕方がない・・・
というわけで、観てきました。
*********************************************************
痛いほど様々な事情や気持ちが伝わってくる。
映画『るろうに剣心 京都大火編』
もう何も言わなくてもみなさん、この映画のことはわかってると思います。
もうブログで紹介しなくてもいいぐらいにww
でも、紹介というか、観た感想というか、感想じゃあネタバレになっちゃうか。
すごく思ったことを何か吐き出したかったので、とりあえず書きます。
ネタバレなしです。
さきほど言ったようにこの映画のことは、ほとんどみなさんわかっているでしょう。
ご存知、漫画『るろうに剣心』の実写版ですね。
”るろうに剣心って何?”という方。ごめんなさい。。ここでは説明しません。
そして前作の映画が2011年8月25日に全国で上映されました。
今回の『京都大火編』は前作の続きの2部作の1作目です。
観ていて、、、、
ものすごく制作側の方達、役者の方達から、熱意が伝わってくるんですよね、、、(あくまで超個人的ですが)
どんどん漫画の原作が実写化されていく近年の映画界では、多分トップクラスに観覧者からの期待が大きい作品だとボクは思っています。
実際、前作も、そして今回の『京都大火編』も劇場で観ましたが、終わったあとの人々の反響の声が多いです。
褒めるところもあれば、バッシングもあります。
ボクは漫画も読んでましたし、そしてとても大好きでした。
もし志々雄真実編を全部実写化するとしたら、6部作〜8部作は制作しなければならないかもしれません。
そんなことは、現実的には無理な話です。
だから制作側は、とにかく必死だった思うんです。
漫画からのファンが大多数いて、その期待に応えたい。応えなければいけない。
しかし、漫画そのままのストーリーを一つも漏らすことなく制作するのは不可能。不可能。
どうすればいい。
どんな作り方をすれば、どんなストーリーにすれば、原作ファンや映画を観た人々は満足してくれるのだろうか。
そんなことを、本当に本当に、本当に本当に真摯に考えて作られた映画だと思っています。
残念ながら原作にはあって、映画にはなくなっているシーンがもちろんあります。
その代わりに色々なシーンを追加したり、進み方を考えたりしています。
それは決して妥協なんかではなく、
原作である漫画を超えてやる!!という力強い前進だと、ボクはすごく感じました。
最後の終わり方なんて、相当考えたに違いない。
そしてその制作側の人達の熱意を最終的に伝えるのは俳優の演技。
公開前に主な登場人物のビジュアルが発表されると、絶賛の嵐でした。
制作側からのバトン。
全国民のるろうにファンの期待。
この期待に、自分の身体から発する演技のみで観客に応える。
すげーわ。
ブラボーですよ。
だから、みなさん、何があっても、拍手だけはしてほしい映画だなーと。
思うわけです。
是非、劇場で。
なんとか今日も生きています。
いやいや・・・・
やっといい感じに、軌道に乗れそう・・な気がします・・・
何回も同じこと言ってんじゃねぇよって言われるかもしれませんが、
本当に自由にさせてもらってます。
もう誰にクズと言われても構いません(笑)
でも、頑張ってます。(あ、自分で言っちゃった・・・)
わがまますぎて、その見返りがかなり辛いけど
”なんとかやってける”ってのはまさにボクのことを言うかもしれません。
もう毎日自分の脳みその中の思考と戦いっぱなし。
普段はもの静か〜な深い人間ドラマ的な映画を観るのが好きなんですが、
最近はそんな内容のを観てると、すぐ現実に思考を持っていかれそうなので
派手などっかーン!!ジャッキーン!!的なとにかく迫力ある映画を観たくて観たくて
仕方がない・・・
というわけで、観てきました。
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痛いほど様々な事情や気持ちが伝わってくる。
映画『るろうに剣心 京都大火編』
もう何も言わなくてもみなさん、この映画のことはわかってると思います。
もうブログで紹介しなくてもいいぐらいにww
でも、紹介というか、観た感想というか、感想じゃあネタバレになっちゃうか。
すごく思ったことを何か吐き出したかったので、とりあえず書きます。
ネタバレなしです。
さきほど言ったようにこの映画のことは、ほとんどみなさんわかっているでしょう。
ご存知、漫画『るろうに剣心』の実写版ですね。
”るろうに剣心って何?”という方。ごめんなさい。。ここでは説明しません。
そして前作の映画が2011年8月25日に全国で上映されました。
今回の『京都大火編』は前作の続きの2部作の1作目です。
観ていて、、、、
ものすごく制作側の方達、役者の方達から、熱意が伝わってくるんですよね、、、(あくまで超個人的ですが)
どんどん漫画の原作が実写化されていく近年の映画界では、多分トップクラスに観覧者からの期待が大きい作品だとボクは思っています。
実際、前作も、そして今回の『京都大火編』も劇場で観ましたが、終わったあとの人々の反響の声が多いです。
褒めるところもあれば、バッシングもあります。
ボクは漫画も読んでましたし、そしてとても大好きでした。
もし志々雄真実編を全部実写化するとしたら、6部作〜8部作は制作しなければならないかもしれません。
そんなことは、現実的には無理な話です。
だから制作側は、とにかく必死だった思うんです。
漫画からのファンが大多数いて、その期待に応えたい。応えなければいけない。
しかし、漫画そのままのストーリーを一つも漏らすことなく制作するのは不可能。不可能。
どうすればいい。
どんな作り方をすれば、どんなストーリーにすれば、原作ファンや映画を観た人々は満足してくれるのだろうか。
そんなことを、本当に本当に、本当に本当に真摯に考えて作られた映画だと思っています。
残念ながら原作にはあって、映画にはなくなっているシーンがもちろんあります。
その代わりに色々なシーンを追加したり、進み方を考えたりしています。
それは決して妥協なんかではなく、
原作である漫画を超えてやる!!という力強い前進だと、ボクはすごく感じました。
最後の終わり方なんて、相当考えたに違いない。
そしてその制作側の人達の熱意を最終的に伝えるのは俳優の演技。
公開前に主な登場人物のビジュアルが発表されると、絶賛の嵐でした。
制作側からのバトン。
全国民のるろうにファンの期待。
この期待に、自分の身体から発する演技のみで観客に応える。
すげーわ。
ブラボーですよ。
だから、みなさん、何があっても、拍手だけはしてほしい映画だなーと。
思うわけです。
是非、劇場で。
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